【ホイッスル! 東京選抜編 その1】

 

ホイッスル!は、集英社週間ジャンプで連載されていたサッカー漫画。
珍しく、超人的なプレーがなくて、ところどころの解説なども、初心者にわかりやすい(笑)

 

主人公が、サッカーの強豪である私立の中学校を辞めて公立中学に転校してきたところから物語は始まります。

 

体が小さいことを理由に私立中学ではサッカーをする機会がないだろうことから、環境を変えてサッカーを続ける決心をしました。

 

この時点ですでにわたしの中では「すごい子」なんですけど、この子のすごいところは、とにかくサッカーが好きで、サッカーのために文字通りほかのことを犠牲にしてまで取り組むところ。

 

学校の授業は寝るのはまだしも学校をサボって河原でサッカーの練習したり、疲れ果てて玄関で寝てしまうこともあったり。
中学2年生でここまで熱中できる物を見つけて、本当に熱中してる子なんて、そうそういないんじゃないかなあ。
だってほかにしたいこととか、ないんです。すべてがサッカーなんです。

 

周りがみんな認めているわけじゃない、むしろ嫌われてる環境の中で、平凡な、技術力もまだまだなのに、それでもサッカーが好きだから、て頑張るひたむきさ。
そういうことを見せてくれる漫画です。

 

※ ネタバレにご注意ください。